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年内やり残したことと、それでも、まだ間に合うふるさと納税

こんにちは。吉澤です。

2022年も残すところ一週間を切るほどとなりました。


皆様は2022年にやり残したことはございますか?私は格闘技系のジムに行くという目標が達成できないことが確定してしまい、大変悲しんでおります。来年こそは格闘技系のジムに行って、強くてかっこいい大人になりたいと思います。


その他にも大晦日の日に私はふるさと納税をするのがその日の日課になっているので、忘れないようにリマインダーに入れてあります。


ということで、税理士法人の職員なので、大分メジャーになりましたが、まだ試したことが無い人向けにふるさと納税の説明をさせて頂ければと思います。大分省略して説明をしますので、もっと詳しく知りたい方は「ふるさと納税 仕組み」等で調べて頂ければ幸いです。


ふるさと納税は端的にいうと、控除限度額内のふるさと納税額であれば、所得税又は住民税の控除(自己負担金2,000円を除く)と返礼品を受け取れる制度となっております。 ふるさと納税をせずに所得税や住民税を納めてしまうと何も返戻品が貰えませんが、ふるさと納税をすれば実質その自己負担金2,000円の出費のみで返礼品を受け取ることができるので、ふるさと納税をしない選択肢はないかと個人的には思っております。


個人事業主の方の場合や、給与所得以外の所得がある方は楽天の控除限度額の計算がより詳細に調べられるかと思いますので、下記URLを参照して頂ければと思います。

【楽天市場】ふるさと納税|マイページ – 詳細版シミュレーター (rakuten.co.jp)



お得に、おいしくお過ごし下さい。

また、来年のちよろぐ含め千代田税理士法人も引き続き何卒よろしくお願い致します。

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